2020年11月19日23:59
函館の天然ぜんまい≫
カテゴリー │日々のこと。
今日の入野地区は晴・風なし・24度!びっくりな暖かさの1日でした
函館の山で自然に育っていた貴重なぜんまいをナムルにします。
毎年、山の雪が消えると山菜採りが楽しみとおっしゃるYさんご夫妻
それを太陽に干してカラカラにして保存するんです。
そんな貴重な干しぜんまいを毎年おすそ分け戴きありがとう~<(_ _)>
小谷村でも冬の間の常備菜に炒め煮をよく食べさせてもらいました。
揉んでは干す方法は長野も北海道も同じで手間暇かけて作ります。
東北もそうなのかなぁ、、、盛岡出身のHさんに訊いてみなくっちゃ(笑)
水に浸して1日半、歯応えの残るほどに戻して使うのが私流
小谷村では二日以上浸しておいて柔らかくして食べてました。
1日半ではちょっと堅めに戻ってます、干しぜんまいの香り好きです
戻し時間は掛かるけれど、ナムルはアッと言う間に完成~!
たっぷりのゴマ油で炒めて、自家製のにんにくのすりおろしを入れます。
味付けは醤油・酒・粗糖・塩を適当に、歯応えのいいナムルになりました。
九州の胡麻はひねりごまにしてたっぷり混ぜてから上からもパラパラ。
北と南の食材を真ん中の浜松で食べられる幸せ
胡麻は小さいけれどなくてはならない優れもの・・・いい味出してます。
北海道にも九州にも行けないし、合体のナムルでパワーもらいましょ
函館の山で自然に育っていた貴重なぜんまいをナムルにします。
毎年、山の雪が消えると山菜採りが楽しみとおっしゃるYさんご夫妻
それを太陽に干してカラカラにして保存するんです。
そんな貴重な干しぜんまいを毎年おすそ分け戴きありがとう~<(_ _)>
小谷村でも冬の間の常備菜に炒め煮をよく食べさせてもらいました。
揉んでは干す方法は長野も北海道も同じで手間暇かけて作ります。
東北もそうなのかなぁ、、、盛岡出身のHさんに訊いてみなくっちゃ(笑)
水に浸して1日半、歯応えの残るほどに戻して使うのが私流
小谷村では二日以上浸しておいて柔らかくして食べてました。
1日半ではちょっと堅めに戻ってます、干しぜんまいの香り好きです
戻し時間は掛かるけれど、ナムルはアッと言う間に完成~!
たっぷりのゴマ油で炒めて、自家製のにんにくのすりおろしを入れます。
味付けは醤油・酒・粗糖・塩を適当に、歯応えのいいナムルになりました。
九州の胡麻はひねりごまにしてたっぷり混ぜてから上からもパラパラ。
北と南の食材を真ん中の浜松で食べられる幸せ
胡麻は小さいけれどなくてはならない優れもの・・・いい味出してます。
北海道にも九州にも行けないし、合体のナムルでパワーもらいましょ